ニキビ跡

ダメージによってできてしまった跡について説明します

ニキビ跡の種類と原因

凹凸の跡

凹凸の跡というのはかなり悪化させてしまい、皮膚細胞に大きなダメージを受けたために出来る跡で、傷と同じでニキビが完治すると肌が盛り上がったりへこんでしまったりします。

真皮との関係

肌の表面は「表皮」というも薄い膜で覆われており、この「表皮」だけが傷ついたのであれば新陳代謝で新しい皮膚を再生するので跡が残る事は少ないのですが、「表皮」の下にある「真皮」は新陳代謝をしない為、「真皮」を傷つけるほどひどいニキビが出来たときは凹型の跡が出来ます。

これはずっと消えない跡になるでしょう。「表皮」には血管がありませんが「真皮」には血管がある為、ニキビを潰したとき出血があれば「真皮」まで届いているということになります。なので、深いニキビを作らないよう日頃のスキンケアが大切です。また、出来た場合もむやみに潰したりしないよう慎重なケアが必要なのです。

もしこのような跡が残ってしまったら、「ケミカルピーリング」や「ヒアルロン酸注入」などの治療を受けなければ治す事はとてもむずかしいのです。

シミになった跡

完治した後に茶色いシミが残ってしまう。これは、炎症でメラニンの生成が活発になり色素沈着してしみになってしまったものです。治ったと思ったら、それから毎日コンシーラーを塗ってシミを隠す日々が始まりますが、根本からシミを消す方法はあります。

凹凸の跡より、この“シミになった跡”は比較的治しやすいもので、治療方法もいろいろあります。やはり治療には地道な努力が必要ですが、ちょっとした心がけ1つを持ち実行し続ける事がシミのない美肌への近道となるのです。

赤い跡

完治した後に赤みが残ってしまうのは、炎症をともなったニキビが何度も同じ場所にでき、薄くなった肌から血液が透けて見えている状態です。

同じ場所に繰り返し出来てしまうと、赤みはどんどん増していくようです。肌室によってより強く赤みが残ってしまい、治療をしてもなかなか改善しない場合もあるようです。さらにこの状態が続いてしまうと、他の肌トラブルに悩まされる事になったり肌の老けが早まるなど肌に悪い影響を与え続ける為、早急な解決が必要なようです。