ニキビが出来る年代

思春期だけではありません。年代別の対処法を説明します

年代別にみる原因と対処法

思春期ニキビ

思春期は、女性も男性も“男性ホルモン”が活発になる時期です。その影響で皮脂の分泌が多くなり、それが毛穴に詰まる事が原因になるため、発症やすい時期といえるでしょう。

また、思春期の肌は毛穴が硬く開きにくいため、毛穴から皮脂がうまく排出されず、詰まってしまう事が多いようです。

甘い食べ物を控えましょう

チョコレートやアイスクリームなどの甘いものやスナック菓子、また激辛な食べ物は出来るだけ控えるようにしましょう。成長期の体だからこそ、規則正しい和食中心のシンプルな食事を心がけ、自分の体づくり、美肌づくりに真剣に取り組む事が大切です。

肌を清潔に保ちましょう

予防をするにはなんといっても肌を清潔に保つ事が大切です。また、保湿も大切なので洗顔をしすぎるのも良くありません。1日2~3回の洗顔で肌をきれいにみずみずしく保つ事が予防する一番の方法です。

油分の少ないスキンケアを

洗顔で肌を清潔にした後は、出来るだけ油分の少ない化粧水でケアしましょう。油分の多いクリームなどをつけることで肌の油分の量が多くなり、予防のためにせっかくきれいに洗顔した肌がオイリーな肌になってしまい発症しやすくなります。

お化粧は控えめに

思春期は、お化粧に興味を覚え一生懸命メイクを勉強する時期でしょう。ですが、メイクをきっかけにニキビ肌に突入してしまうケースもよくあります。ファンデーションはリキッドタイプは避け、パウダータイプを使う事でかなり改善されますのでお試し下さい。

大人ニキビ

主な原因は、ストレスやホルモンバランスの乱れ、また睡眠不足です。会社などで感じるストレスや、夏場の外気と冷房の気温差による肌ストレス、また、そのストレスが原因でホルモンバランスが崩れ、発症しやすい状況になります。

また、大人になると睡眠不足になりがちなので、それが原因でホルモンバランスが崩れ、睡眠不足がストレスを生むという悪循環となり、思春期を過ぎても慢性化したニキビに悩まされることになるのです。

さらに、口の周りに出来る事が多く、色素沈着などで跡が残る事も多いため、ストレスを溜めず解消するよう、ホルモンバランスを崩さないよう、睡眠を十分取るようにし、美肌を作りを心がけましょう。